江戸川区議会 2021-03-02 令和3年予算特別委員会(第4日)-03月02日-04号
それと、環境促進事業団がやっていたことを水とみどりの課に移しました。水とみどりに移られてから5年以上がたつのかな。それが今回、また環境部に戻ることになったということです。その辺の区としての思い、狙いについてということは、改めて環境費に入る前に一度思いを聞かせていただきたいと思います。 ◎髙原伸 文環境部長 今回の組織改正で環境部、大きく変わってまいります。
それと、環境促進事業団がやっていたことを水とみどりの課に移しました。水とみどりに移られてから5年以上がたつのかな。それが今回、また環境部に戻ることになったということです。その辺の区としての思い、狙いについてということは、改めて環境費に入る前に一度思いを聞かせていただきたいと思います。 ◎髙原伸 文環境部長 今回の組織改正で環境部、大きく変わってまいります。
その中で、江戸川区みどりの基本計画とか景観計画とかいろいろ別途つくっておりますが、ちょっと改めて基本的なこと申し上げたいんですけどね、今の水とみどりの課になるまでに当たって、「ゆたかな心 地にみどり」から環境促進事業団というのが立ち上がって、今、課長がおっしゃられたようなことに一翼を担っていた団体だというふうに思っています。
上篠崎一丁目のこともこれからでございますけれども、先日、北小岩一丁目も私たち財産価格審議会で見させていただいたときに、本当にすばらしいまちに生まれ変わったなというのが第一印象でございましたので、引き続き担当課としては進めていただきたいということを、まず申し上げさせていただいた上で、1点目の質問に入りたいと思いますが、区は環境部をつくって、環境促進事業団、環境財団、そして水とみどりの課ということで、環境立区江戸川
2点目は、環境財団、このことをちょっと改めてお伺いしたいのですけれども、私も評議員として、財団の評議会には出させていただいたこともありますが、当初は議会全体で環境促進事業団のときには、いろいろとその事業について私たちも共通認識をもつことができたのですが、ここでいろいろ財団のあり方が変わってきて、いろいろな整備、公園の整備等々は水とみどりの課に移ってきて、またここで今回30年度からは環境部に一部移っているというふうになっているのですが
◆伊藤ひとみ 委員 環境財団は、環境促進事業団として江戸川区の親水公園など、運営管理や動物との触れ合いについて大きな役割を担ってきたことはとても評価しています。 現状においては、環境財団は土木部と連携して区の緑化を推進していくのでしょうが、少なくとも突然、緑のフェスティバル中止というお知らせを受けて大変戸惑った市民団体があったわけです。
当時は環境促進事業団が行っておりましたが、そちらが公園の管理を、指定管理者として行ってきました。 その当時から、5年が経過してきておりますが、背景としましては公園ボランティアの活動支援等、水と緑のパートナーシップ事業等ですね、拡大をしてきたり、またイベントや各種講座等、緑化の啓蒙事業ですね、こちらのほうが拡大をしてきております。
また、環境促進事業団、区民施設公社発足も昭和時代にあって、江戸川区の先進的な取り組みであったと思います。 平成の時代を迎えてからも、平成七年十二月の平和都市宣言、平成八年の下水道一〇〇%完成、平成十四年七月の長期計画「えどがわ新世紀デザイン」策定、平成十五年青少年の翼事業スタート、十六年には総合人生大学開学。
やっぱりあの人の年齢から自分が描いてた小松川の千本桜というのは木が茂って、だから慌ててあのころ環境促進事業団だったか、苗木を引っこ抜いて成木をかなりの本数入れたわけだ。 実際には私は木というのは育つし、そういう意味で最初から完成系のものを設計したり、例えば平米当たり低木が何本だとかそういう基準を、私ずっと土木だとか都市開発に言い続けてきているんだけども改善しないわけだ。
以前は江戸川区の施設公社とか、あるいは今、環境財団になっちゃいましたけど、環境促進事業団とか、そういうところには区議会が全員協議会方式で評議員会を設けて、いろいろやっぱり各施設についてのいろいろな問題点や区民の要望を反映する場がありました。今はそれがない。
次に、第52号、財団法人江戸川区環境促進事業団から移行した、公益財団法人えどがわ環境財団の解散・縮小を求める陳情、第53号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の取消しを求める陳情、第75号、公益財団法人えどがわ環境財団との協定書での所在地等変更を取り消すことを求める陳情、第76号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の名称変更を議会の承認を求める議案として、区長に提出
次に、第78号、公園管理業務の再委託を適正化することを求める陳情、それから第79号、旧財団法人江戸川区環境促進事業団の理事会議事録を区の中央図書館に寄贈をお願いすることを求める陳情、第92号、江戸川区議会本会議において全会一致で不採択となった陳情、第54号の説明を区議会議長に求める陳情、第94号「利害関係のある契約者からの寄付等を受ける事ができる」とした区議会本会議で示した根拠を条例化することを求める
次に、第52号、財団法人江戸川区環境促進事業団から移行した、公益財団法人えどがわ環境財団の解散・縮小を求める陳情、第53号、江戸川区立公園他指定管理者基本協定書の指定管理者の取消しを求める陳情、第75号、公益財団法人えどがわ環境財団との協定書での所在地等変更を取り消すことを求める陳情、第76号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の名称変更を議会の承認を求める議案として区長に提出をお
小松川境川をつくるときに、当時環境促進事業団が本一色と新小岩の三丁目の間をつくるときにノウハウは江戸川区が持っているから江戸川区が担当しましょうといって設計金額の約半分ぐらいをもらってつくりました。
次に、第52号、財団法人江戸川区環境促進事業団から移行した、公益財団法人えどがわ環境財団の解散・縮小を求める陳情、第53号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の取消しを求める陳情、第75号、公益財団法人えどがわ環境財団との協定書での所在地等変更を取り消すことを求める陳情、第76号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の名称変更を議会の承認を求める議案として区長に提出
次に、第52号、財団法人江戸川区環境促進事業団から移行した、公益財団法人えどがわ環境財団の解散・縮小を求める陳情、第53号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の取消しを求める陳情、第75号、公益財団法人えどがわ環境財団との協定書での所在地等変更を取り消すことを求める陳情、第76号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の名称変更を議会の承認を求める議案として区長に提出
次に、第52号、財団法人江戸川区環境促進事業団から移行した公益財団法人えどがわ環境財団の解散・縮小を求める陳情、第53号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の取消しを求める陳情、第75号、公益財団法人えどがわ環境財団との協定書での所在地等変更を取り消すことを求める陳情、第76号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の名称変更を議会の承認を求める議案として、区長に提出
次に、第52号、財団法人江戸川区環境促進事業団から移行した、公益財団法人えどがわ環境財団の解散・縮小を求める陳情、第53号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の取消しを求める陳情、第75号、公益財団法人えどがわ環境財団との協定書での所在地等変更を取り消すことを求める陳情、第76号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の名称変更を議会の承認を求める議案として区長に提出
次に、第52号、財団法人江戸川区環境促進事業団から移行した、公益財団法人えどがわ環境財団の解散・縮小を求める陳情、第53号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の取消しを求める陳情、第75号、公益財団法人えどがわ環境財団との協定書での所在地等変更を取り消すことを求める陳情、第76号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の名称変更を議会の承認を求める議案として区長に提出
次に、第52号、財団法人江戸川区環境促進事業団から移行した、公益財団法人えどがわ環境財団の解散・縮小を求める陳情、第53号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の取消しを求める陳情、第75号、公益財団法人えどがわ環境財団との協定書での所在地等変更を取り消すことを求める陳情、第76号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の名称変更を議会の承認を求める議案として区長に提出
次に、第52号、財団法人江戸川区環境促進事業団から移行した、公益財団法人えどがわ環境財団の解散・縮小を求める陳情、第53号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の取消しを求める陳情、第75号、公益財団法人えどがわ環境財団との協定書での所在地等変更を取り消すことを求める陳情、第76号、江戸川区立公園他施設指定管理者基本協定書の指定管理者の名称変更を議会の承認を求める議案として区長に提出